受験戦争と僕の話

そういえば、世の中的には今現在受験シーズン真っ只中だそうだ。
僕は大学受験をしていないので、この時期のその手の空気はよくわからない。センター試験とか、そもそも仕組みがわからない。行きたい大学の入試受けるだけじゃ駄目なんだろうか。やはりよくわからない。わからないので、僕が進学した時の話をしよう。

僕が高校生の頃、進路を決めるにあたって最優先したのは、「受験勉強せずにどうにかする」という、ただ一点だけだった。
だって、勉強したくなかったし。バカだったし。
だから自ずと進路は専門学校か就職かニートか、おおよそその3点に絞られた。ニートは論外だったし、就職するのも無理な気がしたので、とりあえず専門学校…それも、試験も面接もなく書類選考だけで行ける学校にしようと決めた。
専門学校といえば、読んで字の如く専門知識を学ぶための学校である。これといって学びたい専門知識のなかった僕は、とりあえず当時趣味程度にやっていたWEB関係にしようと思った。その時点でHTMLは大体書けるようになっていたし、自分のサイトも持っていたから、独学でも基礎を知っていれば、入学してもしばらくはだらだら出来るだろうと考えたからだ。
だって、勉強したくなかったし。バカだったし。
かくして、僕は三年制のとある専門学校に進学するに至った。
上記の目論見は予想以上に効果を発揮し、結局、僕は在学していた三年間まるごとひたすらだらだらしたのだった。
そんな僕でも、なんやかんやあって今ではまともにWEBで飯を食っているのだから、世の中わからんものだ。
そういうわけで、世の受験生の方々は別に頑張らなくてもいいと思う。
頑張らなければ頑張らなかったなりに幸せな未来があると思う。

そんな日のこと。

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