【WIXOSS】世界観に言及するフレーバーまとめ(WX-11~15編)

一年ほど放置してしまいました。
WX-11[ディストラクテッドセレクター]、WX-12[リプライドセレクター]、WX-13[アンフェインドセレクター]、WX-14[サクシードセレクター]、WX-15[インサイテッド セレクター]とブースターがめっちゃ増えた他、明日には構築済みデッキも増えるようです。
これまでの経験上、構築済みデッキには世界観に関わるフレーバーがあまりなかったのでそちらは期待してませんが、ブースターの方では情報が色々と出てきたので、そちらメインでまとめていきます。

今までにわかってることまとめ

アニメ「selector」および「Lostorage」の位置づけ

TCGのWIXOSSにおける世界観はTVアニメ「selector」シリーズとは独立しており、あんまり関係ありません。「selector」は単純にWIXOSSというカードゲームが登場するアニメです。
そういうわけで、基本的に「selector」内での設定や世界観は無視しています。
なお、「Lostorage」に関しては「selector」との関係性も含めて未知数なので、こちらも今のところは放置します。

基本的な世界観

世界には「願いを具現化する因子」としてWIXOSS因子が、また、「願いの力」として「エナ」というエネルギーがそれぞれ存在します。
WIXOSS因子は単体では願いを具現化することは出来ず、エナと結合させることで初めてその力を発揮します。
ただし、エナは限られた少女にしか生み出すことはできないため、必然的に願いを具現化させることが出来るのはそれらの少女に限られます。
また、願いの強さに応じて必要になるWIXOSS因子の量も多くなります。
「WIXOSS」における少女たちの戦いは、WIXOSS因子を奪い合い、自らの願いを具現化するための戦いです。

歴史や経緯など

この世界には「始めの少女」と呼ばれる少女がいました。名前をエナといいます。
おそらく彼女がWIXOSS因子とエナを結合させることで願いを具現化する能力を有した最初の少女です。
彼女の有する「願いの力」は、その名を取ってエナを名付けられました。
そして、最初のルリグは始めの少女の「悲痛な願い」であり、人類はそれを危険と判断しました。
人類は始めの少女を畏怖し、研究します。その結果、彼女はルリグに自身の消滅を願うことになります。
結果、始めの少女の本当の願いは満たされませんでした。
その後、始めの少女は本当に消滅してしまったようですが、始めの少女と同じくエナを生み出すことの出来る「少女」が複数現れ始めます。
当たり前ですが、少女が複数人いないと戦いは発生しないので、時系列として前述の「戦い」の始まりはこれ以降ということになります。

ルリグとシグニ

ルリグは少女の願いの形という認識でいいのでしょうか。ここはイマイチ確証が持てませんが、始めの少女の例からすると可能性は高いです。
ルリグはエナをWIXOSS因子と結合し、自身をグロウさせることが出来ます。また、エナを使って自身の力を解放するアーツを使うことが出来ます。
エナとWIXOSS因子の結合は少女が願いを具現化させる手段として説明されていますが、ルリグが願いの主体となることでグロウという現象を具現化しているのでしょう。
一方、シグニはルリグとは全く異なる存在です。
シグニはルリグが触れる現象の化身であることが明かされています。
シグニの外見はルリグが望んだ姿であり、シグニはルリグの存在を認識していません。

WX-11~15に収録されたカードの中で世界観に言及しているもの

WX-11

【WX11-052 サーバント Z】
ルリグは人か帰すべき存在か。議論は絶えない。

WX-12

【WX12-Re-022 ネクスト・レディ】
無色、全ての色の原点にして頂点。

WX-13

【WX13-028 カラーレス サーバンツ】
ひとつの終わりの後。WIXOSS因子とエナの”結合物”がひとつ見つかった。

【WX13-099 サーバント D2】
永遠に叶わぬ願いは、どこにいったのか。少女が生んだ願いの力は。

【WX13-100 サーバント O2】
願いが叶った少女もいれば、永遠に叶わぬようになった少女もいる。

WX-14

【WX14-032 サーバント ∞】
ウトゥルスは、最後に一つになることを拒んだ。なぜならタウィルは思い出したから、始めの少女の記憶を。

【WX14-097 サーバント Q2】
ただし、少女は願い続け、エナは生まれる。WIXOSS因子を探して。

【WX14-098 サーバント T2】
始めの争いは双つのルリグにより終結した。WIXOSS因子も消滅した。

以上。
久しぶりに「始めの少女」に関する情報が出てきました。
そして「始めの争い」という何か重要そうなワードも初出。
更にタウィルが「始めの少女」の記憶を思い出したとかいう核心に迫りそうな新事実。ウトゥルスとの関係もよくわかりませんが、この辺もっと深掘りされないかなあ。
あとルリグとか始めの少女について議論してるのは一体どこの誰なんでしょうね。
とりあえず、この辺で明らかになったのは現状考察できる世界観の続きになると思われます。
以下、前述の「歴史や経緯など」の続きとして扱って良さそうな時系列です。

始めの少女が消滅した後に起きた「始めの争い」においては、願いが叶った少女もいれば叶わないようになった少女もいたようです。
「願いが叶わなかった」ではなく「叶わないようになった」という表現が気になりますね。selectorであったような願いの反転とか、あったのかも。
それはそれとして、最終的に「始めの争い」は双つのルリグにより終結し、WIXOSS因子も消滅しました。
しかしその後も少女は願い続け、願いの力であるエナは生まれ続けます。
また、WIXOSS因子とエナの”結合物”が一つ見つかったようですが、これが何なのかは現状不明です。
WIXOSS因子が「願いを具現化する因子」である以上、その結合物は何らかの願いを具現化したものである可能性が高そうですが、あるいはselectorにおけるラストのタマはそういう存在なのかもしれません。

Lostorageの新規カードはこの辺の設定をどこまで引き継いでいるのかわかりませんが、今のところWX-15の収録カードに新情報は特になかったので、またしばらく待ちの状態に陥りそうです。

そんな感じで。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。