色々衣1 桜色~

あんまり知られてない和色とか中心に、ぼそぼそと好きな色を紹介する。
最初は桜色から赤、茶色あたりまで。

桜色

薄い桃色。ともすれば白に見えなくもない淡い色彩。
モニターによっては白にしか見えないかもしれないね。

桃色

ピンクとはまたちょっと違う色。
オーソドックスに和色という場合、大抵は彩度の低い、少し褪せた色になるのだけれど、目に優しいから好きだな。

躑躅色

読めないし書けない漢字。つつじ色。
本物のツツジはもう少し暗いよなあ、とか思ったりもするわけで。

猩々緋

ショウジョウヒ。猩々ってのは空想の生き物で、赤い毛の猿らしいんだけど、こんなにも赤い猿なら是非とも見てみたいよねえ。
高彩度の赤の中では一番好きな色。

真紅

真紅というと、大体は燃えるような真っ赤を想像する人が多いと思うんだけど、本当はこんな色なのだわ。

葡萄色

えび色。海老ではない。葡萄蔓(エビカヅラ)という山ブドウが名前の由来。
平安時代の貴族に人気だったそうな。

赤白橡

アカシロツルバミ。赤なのか白なのか、と思ったらどっちからも遠い。
昔は天皇クラスじゃないと着用が許されなかった色なんだって。へー。

金糸雀色

カナリア色。当然のように鳥のカナリアが由来。
カナリアって言うと本当に和色なの?と思うけど、日本独自の色だから英語名がないんだって。

天色

あま色。天色の長い髪の~って歌があったよね。
つーわけで、乙女の髪の色ですよ。すげーアバンギャルドな乙女もいたものだね。二次元美少女のカラフルな頭をバカにできないよね。

亜麻色

もちろん上記は嘘です。乙女の髪の色である「あま色」はこっち。
それにしたってこの色は人の髪と呼ぶにはいささか…。うーん? 外国人ならあるいは、かもしれないね。
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