【WIXOSS】だらだらウィクロスの説明をする

おい、ウィクロスやろう。

ウィクロスとは

知らないよね。ごめんね。タカラトミーから販売されているTCG(トレーディングカードゲーム)なんですけどね。
公式サイトはここ
あ、TCGってのは遊戯王カードとかマジック・ザ・ギャザリングとかポケモンカードとか、あの手の対戦型のカードゲームです。
2014年春に「selector infected WIXOSS」っていうオリジナルアニメと同時に商品展開が始まったんですけど、販促アニメとしては予想外にダークなストーリー展開が続いたことで、ごく一部で話題を呼んだ作品でもあります。全話視聴した僕の友人曰く「まどマギかと思ったらまどマギじゃなかった」とのことです(意味不明)
まぁアニメの話は置いときましょう。現実のTCG、ウィクロスの話をしましょう。

以下、ウィクロスに興味はあるけどよくわかんないなーって人向けの話。

とりあえず公式の初心者講座読もっか

初心者講座|WIXOSS-ウィクロス-

皆まで言うな。専門用語が多すぎてわからないんだろ? ちゃちゃっと説明するよ。
ここからは基本的には公式の初心者講座を補完する形で、説明不足な部分を書いていくので、とりあえず初心者講座は読んどけ読んどけ。

ウィクロスの基本用語とかデッキシステム

ライフクロス

プレイヤーに直接攻撃することで破壊される、プレイヤー自身の耐久値を示す7枚のカード。
遊戯王で言えばライフポイント。ポケモンカードで言えばサイドにあたる概念です。
ゲーム開始時にデッキからランダムに7枚を裏向きで場に出したものがライフクロスとして扱われます。
相手のライフクロスが0の状態で攻撃を通せば勝利になります。
ですので、ざっくり言えばウィクロスってのは相手の守りをぶち抜いて8回殴れば勝ちっていうゲームです(適当)

カードの種類

裏面が白いカードと黒いカードの2種類がありますが、以下の4種類になります。

【裏面が白いカード】
ルリグ
主役カード。常に場に存在するプレイヤーの分身。Lv0~4まで、1人のルリグにつき最大5段階がある。
Lvの上下で変化はするけど、ゲーム内では死んだり退場したりはせず、無条件で相手に直接攻撃できる特権を持っている。
あと、それぞれに「レベル」「リミット」「グロウコスト」の3種類のステータスが設定されているけど、意味は後々説明する。

アーツ
必殺技。各カードに記載されたタイミングならいつでも使える。使用にはエナ(コスト)が必要。

【裏面が黒いカード】
シグニ
ルリグの前に出て戦うユニット。Lv1~4までがあるけど、ルリグと違って成長しない。
同時に3枚まで場に出せる。
場に出せるシグニのレベルは場に出ているルリグのレベルまでとなっていて、具体的には、Lv3のルリグが場にいる時はLv1~3のシグニしか場に出せない。
また、場に出ている全てのシグニのレベルの合計は、ルリグのリミットを超えてはいけない。
具体的には、ルリグのリミットが1の時はLv1シグニ1体しか場に出せない。

スペル
魔法カード。各カードに記載されたタイミングで手札から出して使う。使用にはエナ(コスト)が必要。

で、これらのカードを組み合わせてデッキを構築するわけだけど、ウィクロスでは裏面が白いカードだけで構築する「ルリグデッキ」と、裏面が黒いカードだけで構築する「メインデッキ」の2種類のデッキを同時に扱います。この辺が直感的に分かりづらい気がする。

ルリグデッキ

最大10枚。裏面が白いカード(ルリグ、アーツ)だけで構築するデッキ。
名前こそデッキって言うけど、いつでも中身を確認していいし、自由に使っていい。
常に場に置いてある第二の手札って認識でいた方がわかりやすいです。

メインデッキ

40枚ちょうどで構築する、いわゆる山札。 
前述のライフクロスに7枚を使い、初期手札は5枚なので、ゲーム開始時点では実質28枚しかないです。
おまけにウィクロスは1ターンに2枚カードをドローするので、意外と消費は早い。
なお、メインデッキには、「ライフバースト」っていう特殊能力がついたカードを必ず20枚ちょうど入れないといけません。
ライフバーストについては後で書く。

各ターンの流れを理解するために必要なウィクロス用語とシステム

アップとダウン

アップ状態はカードを縦向きに置いている状態。ダウン状態はカードを横向きに置いている状態。
意味は違うけど、遊戯王で言う「攻撃表示」がアップ、「守備表示」がダウンです。
基本的にターンの最初にアップされ、攻撃などの行動を終了したカードはダウン状態になります。

エナゾーン

エナを置くところ。エナについては後述。
1ターンに1度、場に出ているシグニか手札から1枚をエナゾーンに置くことが出来ます。
また、基本的に戦闘で破壊されたシグニや破壊されたライフクロスはトラッシュ(いわゆる墓地)に行かずに、エナゾーンにプー置かれます。
あ、使用したスペルやアーツは直接トラッシュに行くから気をつけてね。

エナ

エナは色々な行動の際にコストとして利用するエネルギーで、ルリグのグロウ(後述します)、スペルやアーツ、カードの能力を使用する時に必要になります。
言わば自軍が活動するための資源ですので、何も考えずに消費してると死にます。
エナはコストとして使われて初めてトラッシュに捨てられます。

バニッシュ

戦闘やスペル、アーツによってシグニがエナゾーンに送られることをバニッシュと呼びます。
これに対して、単に「捨てる」と書かれている場合はトラッシュ送りを指します。

グロウ

ゲームスタート時点では、ルリグはLv0の状態です。
1ターンに1度ルリグのレベルを上げることが出来るんですけど、この行為を「グロウ」と呼びます。
グロウする際はグロウコストとしてエナを消費します。支払うグロウコストはグロウ先のルリグカードに書かれている数字です。
大抵の場合、ルリグはグロウすることでリミットが上がったり特殊能力を獲得したりと強くなりますが、レベルが上がるほど必要なグロウコストも多くなるので、グロウするか否かは臨機応変に判断しましょーね。
Lv2止め速攻型赤デッキとかもあるけどね。

攻撃について

スペルとアーツの使用はコスト払って使うだけなんで割愛。
シグニとルリグの攻撃について書きます。

シグニの攻撃
シグニは自分の場に3体まで出すことができるのですが、シグニは自分の正面の場にいる敵シグニしか攻撃できません。
シグニの戦闘では、攻撃側の方がパワーが大きい、またはパワーが同じ場合は防御側のシグニがバニッシュされます。
攻撃側の方がパワーが少ない場合は何も起きません。
自分のシグニの正面の場に敵のシグニがいない場合は直接攻撃となり、相手のライフクロスを1枚破壊することが出来ます。

ルリグの攻撃
相手のシグニの有無に関わらず、ルリグの攻撃は直接攻撃です。
ですので、お互いノーガードなら最長でも8ターンで勝敗が決まります。
ただし、手札から捨てることで敵ルリグの攻撃を無効化できるカードってのがありまして、大抵のデッキはそいつを8枚くらいは積んでるので、お互いノーガードってことはまずありません。
まぁ赤の速攻デッキとかだと稀にノーガードで全力ぶっぱする人もいるけどね。

ライフバースト

ライフバーストっていうのは、特定のシグニとスペルのカードに記載されている特殊能力です。
プレイヤーが攻撃を受けるとライフクロスが1枚破壊されるわけですけど、破壊されたライフクロスがライフバーストを持っていた場合、その効果が発動します。

こんなとこですかね。なんか思いつく限り書き出したら長くなっちゃったぞ。

とりあえず構築済みデッキを買おう

今5種類出てるから買おう。

どのデッキ買えばええんや?

好きなのを選ぼうねえ。

【ホワイトホープ】(白デッキ)

白属性のスターターデッキ。ルリグはタマ。
白属性のカードは全体的にデッキサーチ能力に優れており、状況に応じてデッキから好きなカードを引っ張ってこれるため対応力が高いのが特徴です。

【レッドアンビション】(赤デッキ)

赤属性のスターターデッキ。ルリグは花代さん。
赤属性のカードは火力と除去能力に優れており、その突破力を活かした速攻がメインになるデッキです。

【ブルーアプリ】(青デッキ)

青属性のスターターデッキ。ルリグはピルルクたん。
青属性のカードは相手の手札破壊などの妨害能力に優れており、相手の行動を阻害しながら場をコントロールしていくデッキです。

【グリーンワナ】(緑デッキ)

緑属性のスターターデッキ。ルリグは緑子。
緑属性のカードは自分のエナを肥やしたり攻撃力を増やす等の強化能力に優れており、長期的な火力と展開力を重視したデッキです。

【ブラックデザイア】(黒デッキ)

黒属性のスターターデッキ。ルリグはウリス。
黒属性のカードは自分のトラッシュを利用する展開力に優れており、トラッシュを経由するコンボで戦術を組み立てるデッキです。

ブースターの話

基本的な動きやカードの特徴はスターターデッキを買えば掴めますが、ブースターパックを購入していけば違った特徴が出てきますので、相性差はあれど強さって意味ではそれなりにバランスは取れてると思います。まずはスターターを買って基本ルールを覚えてから、目的やコンセプトに応じてデッキを組んでいこうねえ。

そんな感じで。

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