【ネタバレ】劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語を見た

ネタバレの無い感想。

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以上。

以下はネタバレしか含まない感想なので見たくない人は見るな。

なお、僕はアホなので考察がどーこーとか暗喩があーだこーだとかは知りません。
とにかく思ったことを全部書きなぐるだけです。
内容的にはパンフのインタビュー内容によるところも多分にあります。あと、ところどころソウルジェムが滾っているので大変です。

ここから真面目

ストーリーをざっくり切り分けると4段階くらいあって。

1.ほむほむの魔女結界の中でキャッキャウフフする魔法少女達の日常。
2.世界の違和感に気付いたほむほむの奮闘から、元凶が自分であることを知るまで。
3.ほむほむの魔女化とスーパー魔女大戦から魔女の結界の破壊。
4.ほむほむの世界に対する叛逆(文字通りの意味で)

文字にしてみると完全にほむらマギカだった。

1.ほむほむ結界の中の話

大多数のまどマギファンが見たかったであろう完璧な世界がありましたよね。
はあ、杏子が幸せそうでよかったよ……。ああして伸び伸びと育って欲しい……。
あの世界自体がほむほむの妄想の産物であるからには、彼女は本当はああいう風な魔法少女ライフがやりたかったのかもしれない。やりたかったんだろうな。
ピュエラ・マギ・ホーリー・クインテットについては絶対言い出しっぺはマミさんだろうな。パンフによると、あのシーンは何気に全員の動きが揃ってなかったりと細かい描き分けがあるようなので、次に見る時はそこも注目したい。魔法少女のお茶会も元凶は多分マミさんだろう(確信)

2.ほむほむ結界の謎の話

ぼんやり「なんかイヌカレーが無闇やたらと仕事してるなあ」と思いながら見ていたのですが、案の定魔女の結界の中であることがわかってくるあたり。
ほむほむはこの世界に存在しないものとして「べべ(お菓子の魔女)」「美樹さやか」 あと1個なんだっけ、忘れた。とにかく3つの不自然な点を上げるんだけど、いやいや「鹿目まどか」の存在が一番おかしいだろ、と脳内でツッコミを入れた。
多分みんな思ってた。俺も思ってた。
ここらで今作の舞台は「魔女がいる宇宙」ではなく「魔女が発生しない宇宙(代わりに魔獣という敵がいる)」であり、ちゃんと続編だったよ、やったぜ、という確信を得た。
ほむほむはべべを犯人だと思い込んでいたけれど、この手の展開の常として「実は自分が諸悪の根源でした」って真相はあっさり予想がついた。
ほむほむとマミさんの戦闘はもうさすがとしか言い様がない。
マミさんの銃撃はほむほむの時間停止によって無力化されるのだけれど、発砲から時間停止までには僅かなタイムラグがあるわけで、そのタイムラグの中で弾丸をほむほむに当てるためにマミさんはどんどん接近していき、最終的にはガン=カタになる。
それにしても絶好調のマミさん強すぎる。相手がほむほむである以上、死なない程度に加減はしてたんじゃないかなぁと思うんですけど、それであれだけ強いって反則っすわ。
マシンガン相手にマスケット銃でやりあって、その上弾丸を弾丸で弾く曲芸ってお前、ブラックキャットでもそこまでチートな銃撃戦やんねーよ。
見ていて二番目に燃えたのがこの戦闘でした。
一番燃えたのは次のスーパー魔女大戦。

3.スーパー魔女大戦

ほむ魔女クッソかっけえ。何これマジかっけえ。フィギュア化して欲しい。しないだろうけど。
ほむ魔女の頭に咲いてる彼岸花の花言葉は「情熱」「独立」「再会」「あきらめ」「悲しい思い出」「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」と色々あるようですが、どれもこれもしっくり来ますね。
この辺の流れは自分でも理解が追いついてない部分もあるのだけれど。
インキュベーターが円環の理(=神まどか)の仕組みを解明して支配するために魔女化直前のほむほむのソウルジェムを隔離したのは、そうすることで神まどかからの干渉を観測すると同時に、神まどかの干渉のない状態で濁りきったソウルジェムがどうなるのかを観測するためでもある、はず。
それを知ったほむほむが魔女化を選んだ理由は、つまり円環の理は「魔法少女が魔女化する前に消滅させる」仕組みであって、魔女として完成してしまったものは救えない。だから、ほむほむが完全に魔女化すれば神まどかの干渉は発生せず、インキュベーターはそれを観測できなくなるから、っていう認識で合ってるのかな。
対して、さやかとなぎさは「お前も神まどかに救われなアカンねん!」的な思いから、ほむほむが完全に魔女化するのを止めつつ、インキュベーターのハイテク遮断装置を壊そうとすると。
ほむほむが完全に魔女化する前に遮断装置を壊せば神まどかの干渉が届くようになるので、ほむほむは救済される。ほむほむが完全に魔女化してしまったら、遮断装置云々は関係なく神まどかによる救済の対象にはならなくなる。
そういう理解でいいんですよね?(困惑)

そんなこんなでスーパー魔女大戦はっじまっるよーなんですが、僕はこういう展開を待ってた。
魔女の力を従えたスーパーさやかちゃんと、全てを知った杏子ちゃんの共闘とか、もホントアツい。なぎさちゃんもかっこよかった。キモカワカッコイイ。次に見る時はもっとちゃんとなぎさちゃんの戦闘スタイルに注目したい。
こういう展開にはものすごく弱いんですよ。
昔の劇場版ドラゴンボール(ブロリーが出てくるやつ)のトリプルかめはめ波的なアレ。
悲しい!熱い!かっこいい!
そして何故か沸いてくる他の魔女の使い魔達。
インタビューによると、今回は円環の理から派遣された元魔法少女がたまたまお菓子の魔女とさやかだっただけで、円環の理の中には他の元魔法少女も皆存在している。そのため、今までの魔女の使い魔達が応援に来ているとのこと。
なるほどなー。ともすればお菓子の魔女じゃなくてワルプルギスの夜が来てたかもしれないのか。それはそれですごそう。見てみたい気もする。

なんかまとまりきらないので次へ。

4.叛逆とは

そしてほむほむは神まどかと再会を果たし、しかし愛によって叛逆するのです。終わり。

個人的に、このラストの演出はかなり偽悪的だなーと思います。
ほむほむも悪魔を自称してるので、善悪で言えば悪なのかもしれないんですけど、ほむほむが神まどかに叛逆した結果として出来上がった世界って、考えれば考えるほど理想的だと思うんですよね。
ほむほむはまどかを愛してるクソレズですけど、まどかには「誰とも離れたくない、そんな勇気はない」という本心があって、だからやっぱり、まどかが概念として存在する世界って、彼女らにしてみればそれはそれで不幸だと思うんです。
ほむほむは悪魔を自称し、悪魔として神に等しい円環の理に叛逆します。
確かに円環の理は欠損しましたが、ほむほむは「円環の理から鹿目まどかという記録だけを抜き取った」という説明をしていますよね。
その言を信じるなら、円環の理という仕組みそのものは生きているわけじゃないですか。
ほむほむによって再構築された世界では、魔法少女が救済される円環の理システムと、個人としての鹿目まどかが両立しているわけです。
しかもインキュベーターは「人間の感情怖いわ!」ってビビッてるので、多分もうちょっかい出してはこないでしょう。
これ、全体的に最高のハッピーエンドじゃないですか。

そういうわけで、ほむほむが悪魔を自称するのも、ほむほむを悪魔として描くのも、僕は偽悪的だと思うのです。
確かに彼女は神に叛逆した。叛逆はしたが、その結果出来上がった世界が理想形なら、むしろほむほむは悪魔ではなく、神まどかより完成度の高い神じゃないんですか? ほむ神。ほむほむマジ女神。
何事も無かったかのように全員が揃った新世界(あれ? まどかが復活するのはわかるけど、さやかとなぎさがしれっと復活してるのは何でだ?)において、ほむほむはあくまでも悪魔として(洒落ではない)、まどかの敵になる可能性を許容しますが、そういうところも偽悪的に過ぎるよね。まぁクソレズであるところのほむほむからすれば、自分の愛ゆえに最愛の人を裏切ってしまった罪悪感もあるんでしょうか。

珍しく感想だけでこんなに文字を書けるくらい熱い映画でした。
2度目3度目を見る機会があれば、もう少ししっかり理解できるかなーと思います。
そんな感じで。

ああぁぁああああぁあぁああああ!!!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さやあああぁぁぁぁああああぁあぁあううあああああああ杏さや杏さや杏さや杏さや杏さや杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや!杏さや杏さやぁぁぁああぁぁぁぁああああきょうこっぉぉおおおおおさやぁかああぁぁぁああああうやうおおおおああああああああああ!!!杏さや杏さや杏さや杏さや杏さや!!!!!!!!!杏さや杏さや杏さやああああああぁぁああああぁあぁああああ!!!

    • エボ
    • 2013年 10月28日

    まさにほむらマギカでしたねw

    • 匿名
    • 2013年 12月3日

    ワルプルギスの夜さえ救済してるので魔女だから救済出来ないということは無いんじゃないかと

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