カリシカハッピーハーモニクス第六話「ニアエア/ルナルナ」を公開しました

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カリシカハッピーハーモニクス第六話「ニアエア/ルナルナ」

元々、カリシカハッピーハーモニクスは絵本っぽい何かにしようと思ってた企画なのですが、この「ニアエア」という話は、そういう当初の事情によって生まれた話です。
要は画としての面白さを出すための話。
本編を読んで頂ければわかるとおりなのですが、とにかくサイケデリックな情景なのです。
なんかもう、高彩度な色彩バリバリみたいな。
シアン100%とマゼンダ100%とイエロー100%をそこら中にぶち撒けたみたいな。

最終的に絵本ではなく小説になっているので、文章表現としては抽象的というか何というか。
「ニアエア」は一人称なので、仕方ないといえば仕方ないんですけど、どうしようもないことになりました。

なお、作品集「アクアフラグメ」に「エーテル・U・ダイブ」という絵が収録されているのですが、この「エーテル・U・ダイブ」ってのが、元々この話の仮題です。
モチーフは同じ。なので、何となく高彩度でサイケデリックなアレがアレというのは、その絵を見ればわかるようなそうでないような。

エーテル・U・ダイブ by halcana on pixiv

基本的にタイトルは語感でつけてるので、あんまり深い意味はありません。
「ルナルナ」は別にスピッツの同名の歌とは関係なく、「lunatic」の「ルナ」ですし。

そんな感じで。

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