「ブロガー」って単語を見て連想したのが「プロトーガ」「ブロリー」「ブラウ・ブロ」の3つだったせいでモテない。

ブロガーって何なんだろう?って話。

結論だけ先に言っておくと、僕は「ブロガー」というのは「ブログを書いてる人」だと思います。
以上、終わり。以下は蛇足です。

嘘です。これだけは大事な話です

最近、西尾維新の「悲痛伝」読んだんです。面白かったです。
多分、少なからずこの記事の文体は西尾維新の影響を受けていると思います。およそ冗長極まりなく退屈で面倒です。死にます。
だから読みにくいはずです。そうに違いない。書いた僕が言うんだから間違いない。
その辺ご了承ください。
以上、終わり。以下は蛇足です。

そもそも論

折にふれて何度も言っていることではありますが、WEBサイトってのは単なる道具、手段であって、それ自体を目的にできるものじゃないと僕は常々思っています。
その点においてはブログだって同じで、最も重要なのは「そのブログを使って何をするのか」ということです。
情報発信とか、備忘録とか、日記とか、おおよそそういった諸々を複合的に取り扱っているブログというのが一番多いんじゃないかなぁ、というのは僕の感覚値ですが、ブログを使って金を稼ぐ、というのも、最近は増えてきましたね。
この目的次第でブログのあり方というのは変わりますよね。それは当然です。あるいは、記事単位でそれが変わることも、ままあります。
僕自身、人に読まれることを前提にした記事、メモ程度の記事、ネタ、告知、色々と使い分けているつもりですし。

まぁ僕のことはいいんです。それよりブログの話です。
んで、その辺踏まえて他人の書く「ブログ論」とでも言うべき記事を見ると、「ああこの人はブログをこういう風に使ってんだな」みたいな、全く別の視点が見えたりして、面白いですよね。
「価値観の多様性が垣間見えて興味深い」みたいな言い分って、往々にして単に「お前の言ってることは理解できねーし納得する気もねーけど何か言ってるってことはわかった」程度の意味しか持たなかったりするのもよくある話で、いやまぁ僕は全然決してそんなことはないんですけど、そういう変な奴もいるよってだけの与太話でして、それ以上の意味はないですよ。
あえて言うけど、今日は日和ります。

「言われなきゃ言えない人」にとってのブログ

そろそろ本題(あくまでも蛇足の中においての主題、言わば膝の関節みたいなもので、この記事全体が蛇足である以上そこに価値はありません)なんですけど、こういう記事が話題になってて、ちらっと読んだんです。

言われなきゃ言えない人達はブロガーに向かない*ホームページを作る人のネタ帳

タイトルで釣られて内容読んで、まぁ内容自体は興味深かったんですけど。
あ、どうでもいいんですけど「興味深かった」って表現すごく便利ですよね。「基本的には」の次くらいに便利です。今後も多用していきたい。
それはそれとして、内容は至極真っ当なのでブログを運営している方には是非読んでいただきたいところなのですが、タイトルが妙に引っかかって、うんうん唸ってたのが今朝の話。
あっさり言ってしまえば「タイトルとは逆に、”言われたから言う”っていうスタンスのブロガーも無茶苦茶多いよなあ」ということで。
もっと突っ込んだこと言うと、「人に読まれるためのブログ」を主眼とするならば、必ずしも一次情報(件の記事から引用するなら「誰かに言われてから発言するのではなく、自らドヤ顔で発言」する情報)は重要ではないんじゃなかろうか?ということで。
もっともっと突き詰めれば、「ブログで金稼ぐならアルファである必要はないよね」ということで。

で、まぁその辺のこと書こうかなーと思ったんですけど、僕自身別にブログでお金稼いでるわけでもないし、ノウも無ければハウもないので、まぁ何言ったところで説得力ないわなーと思い直してやめました。
大体、件の記事が言ってることはそういうことじゃないし。
そんなことより金髪ツインテール少女の髪の毛をふにふにしたい。

とは言え「ブロガー」ですよ

そうは言っても、やっぱり「ブロガーに向かない」という表現自体はやっぱり違う、と思った。
まるでブロガーというものが「人に記事を読んでもらうためにブログを書いてる人」に限定されているようで。
まるでアクセスを集めたい人だけをブロガーと言っているようで。
まるで収益を上げたい人だけをブロガーと言っているようで。

最初に書いたとおり、僕は「ブロガー」=「ブログを書く人」だと思ってます。
ちょっと不安になってググったんですが、Wikipediaもそう言ってました。Wikipediaが言うなら仕方ない。Wikipediaが言うなら。
なので、当たり前ですけど収益を出すためにブログをやってる人もいれば、僕みたいに惰性でだらだら文章書いてるだけの人もいるのが当然です。
これも最初の方に書いたことなんですけど、ブログ然りWEBサイト然り、こいつらは単なる道具であって、手段であって、それをどう使うかは十人十色に千差万別で、であるならば、「向き不向き」なんてのは、それこそ使い方、目的によっては、あるいは真逆にだってなり得る要素のはずです。
ブログで収益を上げたい人やブログでアクセスを集めたい人にとっては、あの記事はとても真っ当なこと言ってて、僕もなるほどなるほどと思ったんですけど、それ以外の目的を持つブロガーだって当たり前に存在している以上、やっぱりタイトルを見て「ん?」と思うブロガーも、それはそれでやっぱりブロガーでいいんだと思うし、実際に「ん?」と思った僕は一生ブログで荒稼ぎなんて出来そうもないから道端の雑草食べて生きていきたいと思う。
どなたか食べられる雑草の知識をお持ちなら是非公開してください。
あなたにとって当たり前の情報でも、誰かにとっては価値があるってまさにこういうことですね。いやあブログって素晴らしい。

ここまで書いて気づいたんだけど

「言われなきゃ言えない人達はブロガーに向かない」という記事に対しての感想であるこの記事自体が「言われなきゃ言えない」を体現しているという笑い話。
だって、あの記事がなければ僕はこんなことを思いもしなかったし。言えなかったし。

まぁ結論なんて無いんですけど、強いて言うなら、価値観の多様性って素晴らしいですね。

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